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人の好きと、自分の好きは別物

こんにちは!

よく見ている大好きなYouTuberの方が「お菓子作りをするのが息抜きになってる」
と言っていて、「それなら私もやってみようかな?」と何度か手の込んだお菓子を作って
みたことがあります。

でも、お菓子って少しでも計量や工程をミスすると上手くできなくて、むしろ疲れてしまって…
「慣れてないから楽しいと思えないのかな?」と、その時は思っていました。

同じようによく見ていたYouTuberの方で、お庭がすごく手入れされていて、
たくさんの種類のお花が植えてあったり、野菜もたくさん育てていて、
料理も上手で調理道具にもこだわっていて、「すてきだな」と何度も動画を見返していました。

でも実際、同じようにお花や野菜を育ててみても「大変で買った方がいいかも」と
思ったり、調理器具も上手く使いこなせなかったりして、その時も「知識もないし
仕方がないか」くらいにしか思ってませんでした。

自分の「好き・嫌い」がきちんと分かっていなかった頃、こんなことが本当によくあって、
他の人が楽しそうに話していたり、夢中になっているものを見ては「自分もそうなりたい」
と思って真似してみる。でも上手くいかなくてやめてしまう。それを何度も繰り返してました。

当時、同じ職場でお菓子作りが趣味の子がいて、「上手く作れないからか、楽しくないんだよね~」
と話したことがあります。

そしたら「失敗したとしても、私は作ること自体が楽しいかも!」と彼女は
言っていて、その時「私はお菓子作りが単純に好きじゃなかっただけなのでは?」と、
やっと気が付いたんです。

人によってはびっくりする内容かもしれないですよね💦
でも長年、自分の「好き・嫌い」を分かろうとせず、周りに流されていた私は、
こんなことすら気が付いてなかったんです。

あと、私は自分が上手くできないことを、やっている人の動画を見ることが好きだというのも
最近気が付きました!

お酒を楽しそうに飲む人(私は一滴も飲めません)、上手にゲームをする人、
編み物が得意な人。

自分ができないことを楽しそうにやっている人を見るのが好き。

でも、だからといって自分もそれをやりたいとは限らないんですよね。

昔の私は「こんなに楽しそうにしているんだから、私もやってみたら好きになるかも!」と、
すぐに自分も真似していました。

でも今は、「私は見るのが好きなのか、それとも自分もやってみたいのか?」と、
一度自分に聞いてみるようになりました。

「やってみたい!」と思ったらやってみればいいし、
「見るだけで満足かも」と思ったら、それもそれでいい。

人の「好き」を見て、自分の「好き」を決めなくてもいいんですよね。

これからは、人が楽しそうにしているのを見て「すてきだな」と思った時も、
「私はどうかな?」と自分の気持ちを一度確認してみたいと思います☆

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