こんにちは!
今日は、他責思考だった私が、今度は自責思考になった話をしていこうと思います。
私は20代前半の頃、数人から人格を否定されたり、責められるような言葉を毎日のように言われ続けていました。その結果、まるで180度性格が変わったかのように
「自分が悪いんだ」
「ダメな人間だからこんなに責められるんだ」
と、自分を責めるようになっていきます。 もともと気の強かった性格が一気に弱気になり、相手に思ったことをすぐ言うタイプだったのに、
「思ったことを素直に言ってはいけない」
そう思うようになり、感情を押し殺すようになりました。 そしてついには、仲のいい友人や家族にまで
「本当はこの人たちも、私のことをダメな人間だと思っているかもしれない」
そんなふうに考えるようになり、いつしか当たり障りのない会話しかしなくなっていきました。 当時は本当に性格が180度変わってしまったと思っていて、「生きづらくなった」と感じていました。そして、自分を否定してきた人たちのせいでこうなったんだと、恨む気持ちもありました。
自分の中では、「昔はポジティブ思考だったのに、この出来事がきっかけでネガティブ思考になった」そう思っていたのです。
ただ、いろいろ勉強をするようになり、あることに気づきました。
それは、そもそも私はネガティブ思考だったということ。そしてもう一つ。 他責思考でも、自責思考でも、結局は他人を責めていたということでした。
他責思考のときは 「自分は正しい。相手が間違っている」
自責思考のときは 「自分は正しい。なのに相手が間違っていると責めてくる=相手が悪い」
形は違っても、どちらも心のどこかで相手を責めている状態だったのです。
私は長い間、本当の自分を「見たくない」「知りたくない」「受け入れられない」と思い、向き合うことから逃げ続けてきました。その結果、他にもたくさん大変な思いをしました。
この話はまた別の機会に書いていこうと思います。
感情を深掘りするノートは、このように長年向き合ってこなかった感情と向き合うことになります。なので、人によってはとてもツラくなる可能性があります。だから日記と同じように、
できないときは無理にやらなくて大丈夫です。
それか、コーチングやカウンセリングなど、誰かと一緒に進める方法もあると思います。
私も今、かつての私と同じように苦しんでいる方や、生きづらさを感じている方のサポートができたらと思っています。そのために、今いろいろ勉強中です。 この目標を、少しでも早く形にできるようにしていきたいと思っています。
以上、カワサキでした。

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