こんにちは!
「人の振り見て我が振り直せ」
自分でも、これを経験したことがあります。
何度もブログに書いていますが、10代の頃は「自分が世界の中心」みたいな残念な性格でした。
少しだけ補足すると、誰にでもわがままを言うとか、横柄な態度を取るとか、そういったことはありませんでした。
ただ、無意識にしていたことがあって、イライラした時に態度に出してしまう、ということをしていました。
今で言う「フキハラ(不機嫌ハラスメント)」ですね。
特に私は、誰にでもそうするわけではなく、恋人や仲の良い友達にだけ、このような態度をとっていました。
なので、なおさら自分では残念な性格だなんて、まったく気がついていませんでした。
じゃあ、なぜ気がついたのか?
全く同じことをしてくる人が目の前に現れたからです。
その方は年上の女性で、初めて就職した職場の直属の上司でした。
私は後輩なので、最初は「何か迷惑をかけてしまったのかな?」「怒らせないように気をつけよう」くらいの感覚だったのですが、その方はこちらがどれだけ気をつけようが、急に不機嫌になる。
しかも、その方は相手が誰であろうと構わず不機嫌になるような人で、先輩や上司にまでムスッとした態度をとっていたり、ひどい時には直接文句を言っていたりしました。
間近で「やばいな、この人」と思いながら見ていたのですが、
「あれ?でもこれって、相手が違うだけで私も同じことをしているのでは?」
と、その時にやっと気がつきました。
そこから友達にはまったくしなくなりましたが、恋人には変わらずしてしまうこともあり、少しずつ意識しながら直していきました。
今は、そもそもイライラすること自体あまりないし、イライラしても態度に出すことはまずありません。
変わったのか? それとも、本来こういう性格だったのか? は分かりませんが、直せてよかったと思うことの1つです。
自分では気づけないことも、人を通して見ると気づけることがあるんだなと思いました。


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