こんにちは!
今日は、ネガティブ思考に悩んでいる方にぜひ読んでほしいおすすめの本を紹介したいと思います。
漫画家・細川貂々さんと、精神科医・水島広子先生の『それでいい。』という本です。

てんてんさんは、
・自分は何をやってもうまくいかないダメ人間
・ネガティブな性格で生きづらい
・何かを言って波風を立てるくらいなら黙っているほうがマシ
など、ご自身を「ネガティブ女王(クイーン)」と呼ぶほどネガティブ思考が強い方です。
最近まで、私もよく同じような思考になりがちでした。
ただ私の場合、昔はとても気が強く、思ったことははっきり言うタイプでした。
「自分の考えは正しい!みんながおかしい!」といった、今思えばかなり自己中心的な考え方をしていたと思います。
20代前半のある出来事をきっかけに、性格が180度変わったかのように一気にネガティブ思考になっていきました。
でも、いろいろ勉強する中で、「変わった」のではなく、あの気の強さは本来の自分の感情ではなかったのかもしれない、と気づきました。(※この詳細はまた改めて書こうと思います。)
そしてこの本を読んで、このブログの初投稿でも書いた
「こんな自分をいい加減変えたい!」という考え方そのものが、少し違っていたのかもしれないと気づきます。
例えば、嫌いな食べ物を見て「嫌だな、食べたくないな」と思うのは普通のことですよね。
具合が悪いときに「つらい、早く治したい」と思うのも当たり前。
それと同じで、不安を感じやすいことや、悪い方向に考えてしまうことも「そういう傾向がある」という事実なだけなのだと思いました。
それなのに、
「こんなことを考えてしまう自分はダメだ」
「やっぱり私はダメな人間なんだ」
と自分を否定してしまうことが、さらに苦しさを大きくしていたのだと気づきました。
大事なのは、
「嫌だな」と思ったら「そうだよね、嫌だよね」
「つらいな」と思ったら「つらいよね」と
まずは自分の感情をそのまま受け止めてあげること。
気をつけたいのは、その感情を“正当化する”ことではなく、“受け止める”こと。
「自分は正しい、相手が間違っている」と白黒つけるのではなく、「今、自分はこう感じているんだな」と認めてあげることが大切なのだと感じました。
同じような悩みを持っている方がいたら、ぜひ読んでみてほしい一冊です。
対人関係のコミュニケーションや、具体的な行動のヒントも載っているので、気になった方はぜひ手に取ってみてください。
以上、カワサキでした。

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